# 6.6 温度湿度センサーモジュール







# モジュールの仕様

赤外線モジュールのピン配置

項目 詳細
型番 PPYA-6000400175
動作電圧 3.3V / 5V
種類 デジタル
インターフェース PH2.0 4P
GND グランド(Ground)
OUT シングルバスのデジタルシグナルを出力
NC 接続不要
VCC 電源 3.3V / 5V
測定範囲 温度:0〜50℃
湿度:20-90%RH
精度 温度:±2℃
湿度:2±5%RH
分解能 温度:1℃
湿度:1%RH



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# モジュールを使ってみる




# ハードウェアの接続


温度湿度センサーモジュールを拡張ボードに接続

上記の図に合わせて、モジュールと専用拡張ボードを接続します。


# プログラミング環境の準備


micro:bit(マイクロビット)のPythonのプログラミングは、Muエディターを利用します。
プログラミングを開始するにあたって、以下の準備を完了させる必要があります。

  • Muエディター(Mu Editor)のインストール
  • ワールド オブ モジュール(WOM)専用ライブラリのインポート

※ Muエディターは、お使いのパソコンで一回インストールすると、以降継続して利用が可能です。





# プログラミング方法


# 実現内容

  • マイクロビットのディスプレイに温度と湿度を表示します。
  • Cを表示した後に、摂氏温度を表示します。
  • Fを表示した後に、華氏温度を表示します。
  • Hを表示した後に、湿度を表示します。



# プログラミング例


# -*- coding: utf-8-*-# Encoding cookie added by Mu Editor
from microbit import *
import WOM_Sensor_Kit

while True:
    # Parameter definition: WOM_dht11 (pin, read data)
    # Return corresponding data, including WOM_temp_C, WOM_temp_F, WOM_humidity
    # The interval of each acquisition must be more than 1s
    display.show("C ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_temp_C))
    sleep(1500)
    display.show("F ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_temp_F))
    sleep(1500)
    display.show("H ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_humidity))
    sleep(1500)



# コードの要点説明


from microbit import *
  • microbitライブラリのすべてをインポートします。
  • このステートメントは、microbitを使用する際に必要です。

import WOM_Sensor_Kit
  • 「ワールド オブ モジュール」用ライブラリをインポートします。
  • 「ワールド オブ モジュール」シリーズのモジュールを使用する場合は、このライブラリをインポートする必要があります。

while True:
    # Parameter definition: WOM_dht11 (pin, read data)
    # Return corresponding data, including WOM_temp_C, WOM_temp_F, WOM_humidity
    # The interval of each acquisition must be more than 1s
    display.show("C ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_temp_C))
    sleep(1500)
    display.show("F ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_temp_F))
    sleep(1500)
    display.show("H ")
    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_humidity))
    sleep(1500)
  • 無限ループで常時に温度・湿度で監視し、ディスプレイに数字を表示させます。


    display.show("C ")

  • もし、ディスプレイに文字「C」を表示します。


    display.scroll(WOM_Sensor_Kit.WOM_dht11(pin0, WOM_Sensor_Kit.WOM_temp_C))

  • 検知した摂氏温度をmicro:bitのディスプレイに表示します。

    sleep(1500)
  • 時間を指定して、処理を遅延させます。
  • ここでは、1500s(ミリセカンド)を指定しています。



# プログラムサンプルファイル


下記のgithubページにて、上記プログラミング例のプログラムサンプルファイルをダウンロードするこが可能です。

サンプルプログラム:iftiny-wom-basic-read-temperature-humidity.py (opens new window)


参考:ダウンロード方法


  • 上記githubウェブページを開く

  • Windowsの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする
  • Macの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「リンク先を別名で保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする
  • ChromeBookの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする



Last Updated: 3/31/2022, 3:13:17 PM