# 3.10 色認識モジュール







# モジュールの仕様

赤外線モジュールのピン配置

項目 詳細
型番 PPYA-6000400167
動作電圧 3.3V / 5V
種類 I2C (IIC)
インターフェース PH2.0 4P
色認識チップ ZC-CLS381
GND グランド(Ground)
SDA I2Cデータ送信インターフェイス
SCL I2Cタイミング伝送インターフェース
VCC 電源 3.3V / 5V
寸法 32mm x 32mm (モジュール本体)


  • 色認識センサーは、カラーセンサーとも呼ばれる
  • 物体の色をあらかじめ設定された参照色と比較することによって色を検出するセンサー
  • 一定の誤差範囲内で色が一致すると、検出結果を出力
  • 検出結果はI2C通信で出力



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# モジュールを使ってみる




# ハードウェアの接続




赤外線モジュールを拡張ボードに接続

上記の図に合わせて、モジュールと専用拡張ボードを接続します。


# プログラミング方法




# 前提:MakeCodeプロジェクトへのパッケージ追加


以下専用パッケージを追加する必要があります。

  • 本モジュールが利用するパッケージ:https://github.com/YahboomTechnology/module_world_color

参考:MakeCodeにパッケージを追加する方法


※ 追加するパッケージの指定を適切に替えてください。本モジュールの該当は、上記「本モジュールが利用するパッケージ」です。
※ 1つMakeCodeプロジェクトに一回のみ追加する必要があります。すでに追加済みのプロジェクトは再度追加する必要がありません。
※ 新たにMakeCodeプロジェクトを作成する際、再度追加する必要があります。




# 該当ブロックの場所


赤外線モジュール用MakeCodeブロック


このブロックは、認識した色を、R値(Red:赤)、G値(Green:緑)、B値(Blue:青)の三つの数値に分けて値を取得します。 (R値、G値、B値の3つの戻り値があります。)
この三つの数値で、認識した色を判定できるようになります。




# プログラミング例


  • MakeCodeにて新規のプロジェクトを作成する
  • 下記ブロックをプロジェクトで設置する
  • micro:bitにプログラムを書き込む
  • 認識した色のR値、G値、B値を表示
  • わかりやすくするため、Rの文字をディスプレイに表示した後に、R値を表示している。G値、B値も同様

赤外線モジュール用MakeCodeブロック

参考:プログラミング例で必要なその他ブロックの場所

その他必要なMakeCodeブロック


# プログラミング済みのサンプルファイル


下記のgithubページにて、上記プログラミング例のプログラムサンプルファイルをダウンロードするこが可能です。

microbit-Color-recognition.hex (opens new window)


参考:ダウンロード方法


  • 上記githubウェブページを開く

  • Windowsの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする
  • Macの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「リンク先を別名で保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする
  • ChromeBookの場合:ブラウザで該当ファイル名のリンクにて、右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」をクリックし、保存場所を指定してダウンロードする



Last Updated: 3/31/2022, 3:13:17 PM